Windows7

Windows7のサポートが2020年1月14日に終了します。

https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7-end-of-life-support-information

www.microsoft.com


Windows7を業務で使用していませんか?
今後Windowsのセキュリティ更新プログラムの提供が停止され
脆弱になっていく可能性があります。

すみやかにアップグレードしていきましょう。


弊社では、Windows7で動作していた.NetプログラムやVBAプログラムを
Windows10でも動作できるよう改修/動作確認する経験もあります。
もしWindows7からプログラムを改修する必要がある場合はご相談ください。

 

事務所移転のお知らせ

事務所移転のおしらせ

トライアロー札幌開発センターは以下の住所に移転いたしました。

〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西2丁目5番 南一条Kビル8階


これまで大通り公園近辺にありましたが、
今後はちょっと街中のほうにあります。

ウェブキャプチャ

ニュースサイトの記事をブックマークしていたけど、
久しぶりにアクセスしたら記事のページが無くなっていた!
という経験はありませんか。


ニュースなどのウェブの記事や個人サイトのウェブ情報は、
時間の経過とともに削除されたり、更新されてしまうことが多々あります。

 


スマホでニュース記事を見ようとしたら
電波環境が悪くて読み込めなかった。。。
という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 


インターネットのウェブサイトを撮影したように
保存する処理を「ウェブキャプチャ」と呼ばれることがあります。


ウェブサイトの内容を保存しておいて、
あとで必要な時にいつでも見れるようにすると、便利ですよね。


ウェブキャプチャのツールを以下ご紹介させていただきます。


Chromeブラウザ

forest.watch.impress.co.jp

パソコン版では、メニューから「印刷」→「送信先」を「PDFに保存」
を選択するだけでWebページをPDFとして保存することができます。

f:id:tri-development-center:20190826162542p:plain


モバイル版でも

メニューから「共有」→「印刷」→「PDF形式で保存」
でWebページをPDFとして保存することができます。

レイアウト崩れが多少発生することはありますが、
おおむねこの方法で保存することができます。

 

FireShot

chrome.google.com

Chromeブラウザの拡張機能です。
表示中の画面を撮影して、画像ファイルやPDFファイルへ保存することができます。

PDFで保存しても、ウェブサイトのテキスト本文は画像として取り扱うことになるので、保存した記事テキストをコピーしなおすことはできません。

 

wkhtmltopdf

wkhtmltopdf.org

tech.basicinc.jp

コマンドラインベースのツールです。使い方は簡単。
公式サイトから実行ファイルをダウンロードし、
コマンドラインから保存したいURLを指定するだけです。

例)wkhtmltopdf http://google.com google.pdf

windows環境下では、ほとんど文字化けもせず
テキスト本文はきちんとテキストとして取り扱ってくれるので、
保存した記事テキストをコピーしなおすことが可能です。

 

Pocket

Pocket

Pocket

  • Read It Later, Inc
  • ニュース
  • 無料

apps.apple.com

iPhoneAndroidを使っていて、
ニュース記事を出先などで「あとで読む」場合に活用できるアプリです。
ウェブサイトによってはレイアウト崩れや文字化けが起こる場合があります。
有料会員の場合、以下の機能が付きます。
・記事本文の保存(無料会員だとURLの保存だけ)
・保存期限が延長される(無料会員だと1か月以降の保存は保証されない)


Instapaper

Instapaper

Instapaper

  • Instapaper Holdings, Inc.
  • ニュース
  • 無料

apps.apple.com

Pocketと同じく、iPhoneAndroidで「あとで読む」ときのアプリです。
ウェブサイトによってはレイアウト崩れや文字化けが起こる場合があります。


Evernote

Evernote

Evernote

apps.apple.com

ウェブサイトの全ページやページの一部分でも
キャプチャ保存することができます。
また、スマホでもPCでもアカウントを連携して、
どちらの環境でも保存した記事を見ることができます。
無料会員だと、月間のアップロード容量などが決められていたり
連携できるデバイスの数が制限あったりします。

 

 

スマホで開発環境構築

全くの私事ですが、最近Googleから発売されたPixel3aを購入しました。
実はスマートフォンに簡易的な開発環境を構築することができるのはご存知でしょうか。

手元にPCが無い!けどソースコードを見たい、書きたい、コンパイルしたいという
変態ニッチなケースに対して、一部ですがアプリを紹介したいと思います。

※「開発者モード」を除き、いずれも個人的に利用したものになります。仕事で使えるかについては、セキュリティなどの社内の決まりをよく確認しましょう。

 
開発者モード

Androidには、開発者モードがあります。
有効にすると、以下のような開発者向けの表示や設定ができます。
・USBデバッグ(開発用PCからアプリインストールやログ取得ができるようになる)
・通信設定(WiFi詳細ログ、モバイルデータ通信を常にON)
BlueTooth設定
・タップ位置の表示
・画面描画の詳細表示(画面更新時に点滅、アニメーション設定)
・GPUレンダリング設定
・アプリ設定(アクティビティ保持OFF)

やり方は設定画面の「ビルド番号」を連打するだけです(自己責任で)。

qiita.com

sp7pc.com


AIDE

play.google.com

Android上でAndroidアプリが作れる開発者向け統合環境アプリです。

利点
JavaコンソールアプリやAndroidアプリが作成可能
・コード補完が優秀
・GitやDropBoxにあるソースと連携可能
・UIのレイアウトエディタなども具備

弱点
Xperiaと相性が悪く、端末によってはコンパイルできなくなることもあります
・昨今Android開発で推奨されるKotolinは非対応
アノテーションプロセッサが対応していないので、RealmやLombokが使えない


Pydroid

play.google.com

Android上でのPython統合開発環境

利点
・エディタ内蔵。シンタックスハイライトもお手の物。
・パッケージ管理ソフトも内蔵。pipもUIを通して実行できる。

弱点
・インストールに失敗するライブラリもある(Pydroidが対応していない?)


CodeAnywhere

play.google.com

オンライン開発環境CodeAnywhereへアクセスするアプリです。
無料枠であれば、一時的に開発用コンテナ(Dockerからの仮想マシン)を借りて
Webサーバを立ち上げることができます(恒久的に立ち上げる場合は有料)

利点
・上記に挙げたような疑似環境ではなく、ちゃんとLinux環境で動作させることができる

弱点
スマホで作業するには画面が狭い、リモートなので重たい
・オンライン開発環境なので、モバイルデータ通信の容量に注意
・無料枠で開発するならばコンテナの生存期間が短く、再起動にも時間がかかる


Termux

play.google.com

Android上でLinux環境を構築できます。
Android上のシェルにアクセスして、BusyBoxのコマンドを提供しているつくりのようです。
node.jsやpythonの環境を作ることができました。

利点
・apt-getやpkgコマンドが利用可能なので、必要なコマンドを追加可能
・SDカードなどでコマンドを叩くことができる

弱点
・SDカードの制約でシンボリックリンク(ハードリンクも)が作成できない。
 (内部でシンボリックリンクを使ったプログラムは使用できない)
・pkg/aptのarchitechtureはarm,archlinuxになっているようで、
 X86でしか提供されていないライブラリはインストールできなかったです
 (libsassはインストールできなかった(ソースからも試みたが駄目だった))


GoogleRemoteDesktop

chrome.google.com

Googleアカウントを通してPCにリモートログインできるモバイルアプリです。
ChromeChromeプラグインさえあれば容易に環境構築できます。

(あまりに簡単にリモート環境が構築できてしまうので、利用する際はセキュリティなどによく注意しましょう)

利点
・比較的容易にリモート環境を構築できます
・ちょっとPCの画面を確認したいときなどに便利

弱点
スマホで作業するには画面が狭い
・通信遅延がある(もさもさする)
・オンラインなので、モバイルデータ通信の容量に注意


Termius

termius.com

スマホssh通信ができるアプリです。
PCにsshログインしてvimエディタで作業できます。

 利点
・ちゃんと環境さえ整えておけば情報系技術者であれば、これでだいたいなんでもできます。

弱点
CUIオンリーなので、UIを使った開発はあきらめざるを得ない
 (VisualStudioCodeとかeclipseとかAndroidStudioとか使えない)
・viコマンドを覚える学習コストもかかる

 

Realmやアノテーション技術を使ったライブラリが出そろう前までは「AIDE」をずっと使っていました。非常に優秀な開発アプリだったので、今後のアップデートに期待です。

いまは、スマホで完結するような簡単な作業やスクリプト程度であれば「Termux」、
「Terminus」でsshログインで作業をし、UIがあるアプリなどで作業をする場合があれば「GoogleRemoteDesktop」を使うという使い分けをしています。

PCで開発するのが一番早いですけど、あくまで臨時環境のはなしでした。

 

YOSAKOIソーラン

久しぶりの更新になります。

 

さて6月5日から札幌市大通公園では
YOSAKOIソーラン祭りが開催され
大変な賑わいをみせています。

 

YOSAKOIソーラン祭り 公式ホームページ
www.yosakoi-soran.jp


弊社では「通信エンジニアリング事業」も行っており、
このイベントを通信についての切り口で見てみたいと思います。

 

放送関連

会場すぐ横にSTV札幌テレビ放送)の中継車が停まっていました。
中継車にはパラボラアンテナが設置されています。

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パラボラアンテナが向いている先を見ると・・・

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ビルの隙間を縫ってSTV(札幌テレビ放送)社屋が見えます(電波塔のある建物)。

 

パラボラアンテナは指向性の大容量通信に向いているので、
おそらく会場で撮影した映像を
中継車のパラボラを通して放送局に送信しているのでしょう。

にしても、うまいところに中継車が設置されているものです・・・。

 

スマートフォン

携帯電話の基地局には許容量があることをご存知でしょうか。
特定の場所に携帯電話が集まりすぎると、基地局でさばける通信があふれて

「電波があるのに繋がりにくい」といった現象が起こります。

 

なので、イベントがあると携帯電話キャリア
移動基地局という臨時の基地局を設置することがあります。

 

各キャリアのイベント対策状況
  • ドコモ:エリア対策強化イベント

www.nttdocomo.co.jp

  • au:イベント対策

www.au.com

www.softbank.jp

 


…おおう。
YOSAKOIソーラン祭りは各社移動基地局は出していないようです。

 

キャリアに従事しているわけではないのであくまで想定ですが、
移動基地局について、電波の原理に問題があります。

 

電波の特性

www.nttdocomo.co.jp

 

f:id:tri-development-center:20190607090532p:plain

(電波の特性サイトからスナップショット抜粋)

 

大通公園は札幌市中心部で密集地になります。
そのため、基地局の容量が溢れないようにたくさんの基地局
それぞれケンカ(電波干渉)しないようにビルの屋上に立てています。

 

そこへ安易に移動基地局を立てると、

持ち場の奪い合いのようなケンカ(電波干渉)を招いてしまい
かえって通信できなくなってしまう現象が起こります。

 

大通公園はイベントが多いので
もしかすると定常的にイベント対策済みなのかもしれませんね。

 

 

#あ、結局ほとんどYOSAKOIとは関係ない内容になってしまった!

 

<2019/06/10 追記>

土日のYOSAKOI決勝に向けて、金曜の夜にはTV中継車のパラボラがパワーアップしていました。

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OracleJDK有償化

去年のDevelopersFestaSapporo2017というイベントに行ってきて、

日本オラクルの方のプレゼンでJava有償化に触れていました。

(今年も出席したい・・・)

www.devfesta.jp

 

Javaの開発ツールJdk(正確にはOracleJdk)が有償化するそうです。

OpenJdkが現在のJdkレベルまで引き上げられて、

無償で使いたい人はOpenJdkを使ってねという感じのようです。

ただ、企業でJavaを使っている場合は長期サポート付けたほうが良いので

OracleJdkを使っていった方がよいという意見があります。

 

来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。

新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる

(OpenJDKに関する追記あり

www.publickey1.jp

上記リンクの抜粋ショットです。

f:id:tri-development-center:20180904132622p:plain

商用で使うのは2019年1月までサポートのようです。

OracleJdk11からは有償モデルで、OpenJdk11を使わなければ有償のようです。

Jdk9やJdk10は半年程度しかサポートされないので、ほんとに「繋ぎ」にしかならないです。

KotlinなどのJavaコンパイルするJVM言語がせっかく流行ってきたのに、いったいどうなるんでしょうか(影響ないのか全然わからない・・・・)。

 

Java有償化でかかる金額などについてはこちらが分かりやすいです。

2018年にJavaを利用している人は全員理解すべきことを説明してみる(追記あり

www.orangeitems.com

上記リンクの抜粋ショットです。

f:id:tri-development-center:20180904132922p:plain

1プロセッサあたり年間60万円はなかなかハードル高そうです。。。

ただ、Java有償化まわりの情報は各ベンダーの意向もあってなんだか流動的です。

(各ベンダーの意向がありすぎてJavaの更新が進まない現状もあるのですが…)